榮倉奈々(16歳)グラビア水着画像「87枚」ハワイを舞台にパーフェクトボディーを魅せる ビキニ画像 2004

女優の水着
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2005年は、ドラマやラジオのお仕事を通して世界が広くなったなって思う。
今までも適当にやってたわけではないけれど、 やっぱり”女子高生”が主で、仕事が主ではなかったと思う。 でもプロのいろんな方々とお仕事をして意識が変わった。
私は現場にバイトに来ているわけではないし、
今までの意識のままじゃなくてよかったなって思った。 とにかく「女優になりたい」という夢が見つかってよかったなって思う。
もちろんプレッシャーも大きいけど、それは何をするにもつき物だし、 それなら自分のやりたいことでそのプレッシャーを乗り越えたいな!と思う このことに気づくまでにもったいない時間を過ごしていた気もするけど、
でもそういう時間があったから、 今こういう風に思えるのかなっていうのもある。 後悔はしないようにがんばりたいと思ってます。
High school days 高校は知らない人々が集まってくるから、
最初は人見知りしたけど、
今は仲がいい友達たちがいて、 進路の相談したりされたりとかいろんな話してる。 高校の友達って、入学当初と変わってくのがよくわかる。 仲のいいコが、3年の間に夢も見つかってそれに向けて
すごいがんばってたの。とても大人っぽくなったし、 その考え方とかも「かっこいいな」って思うようになったし。
友達の成長に刺激される。悩んでるときに相談受けて、 「いろいろ考えて、そういうふうに決めたんだ」って聞いたとき、 「かっこいいって思うよ」って伝えたりもするけど、
いつもは恥ずかしいからいわない(*^^*)
すきな色は白と茶色とピンクと、洋服だったら黒もすき!
あとターコイズブルーも。
ピンクはベビーピンクがすき。 前はショッキングピンクとかけっこう激しい色が
すきだったんだけど、 今はやわらかい感じのほうがすきかも。
組み合わせだとピンク&茶色がすき。 あと、黒い文字より茶色の文字のほうがすきだから、
ペンは茶色を持ち歩いてるんだ。
三味線&民謡
Junior high school days
三味線も民謡も、自分でやりたいっていって習い始めた。
たぶん最初に民謡始めたのが 幼稚園の年中さんで4歳くらいのとき。
その次に三味線始めて5歳くらいかな。 中学の時はとりあえず毎日笑ってた!
両方とも今もすき。きらいになる瞬間はなかったなー。 毎日もう悩みってあったっけってくらい楽しかった(笑)。
特別欲があったわけでもないけど、 たぶん何にも考えてなかったからだと思うけど。
練習休みたいとも思わなかったし、 普通の田舎の中 学生だった。
大会にはちゃんと出たかったし。 なんかね私先生のモノマネとかしてた。
とにかくあるのがあたりまえだった。 授業終わって先生が行った後それをやると、みんな爆笑してた!
でも、ピアノは6年くらいやってたんだけど、 すごいいい先生だったから、先生かわいそうだったかな・・・・・。
ぜんぜん上達しないし音符もさっと読めないし(笑)。 あと、箸が転がっただけで笑うってこのことだなって今は思うんだけど、
先生のところにおしゃべりに行ってるかんじだった。 授業中私が立って国語の教科書を読んでいて
だからやっぱり、 「カモシカの脚のような少女が~」というような文のところで、
三味線と民謡は特別なんだなあと思う。 私はどうしてもそれが「カモノハシのような脚」って見えて、 それを想像して1人で爆笑で先に進めなかった思い出が(^_^;)。 私が笑い転げて読めなすぎて、さすがに先生も「もういいです」って
意外とクールな対処で(苦笑)。 でも、先生とも仲よくやってたし、無邪気な時代だったなあ。
おうちごはん せっかちなのは昔からで、代表委員(クラス委員)とかやってた。 決めなくちゃいけないこととかダラダラやってるなら
お母さんの手料理で特にすきなのは肉じゃがと豚の角煮。 「私がやる!」っていうかんじで(笑)。
自分の料理なら、自信作は豚キムチと野菜炒め! 何の次に何入れてとか、順番が決まってる料理はできないんだけど、 自由演技のいためものならできる! 自由演技なら得意です(笑)。
中2の終わり頃、渋谷で買い物をしていて、
スペイン坂のほうに道を渡ろうとしていたところを ちゃんと自分で物事を考えるようになってからのほとんどを
・ スカウトされた。 セブンティーンで過ごしてるから、あらためて考えるとなんだろう・・・・・・。
あんまりスカウトされたときの感覚を ずっとそこにあったものだし、
覚えてないんだけど、 それをあたりまえだと思うのはいけないと思うけど・・・・・・。
モデル事務所に入ってすぐセブンティーンにやってきた。 “原点”っていったらありきたりだけど、確かにそうだなって思う。
中3の夏くらいになって初めて撮影をして、 STをやっていたから出会った人がいて、
そのとき先輩の田中美保さんたちといっしょで、 出会った人がいるからまた出会う人もいて・・・・・・。
緊張したけどうれしかったー♪ ここでいろんなことを覚えてきた。 ほんと、原点っていうのが1番適切な気がする。 これからもよろしくお願いしますm(__)m
ごきげんな
お天気
すきなお天気は晴れ。 詳しくいうと夏ならくもりで、冬なら晴れ。
雪もすきだけど
大切なもの
モデルの仕事を始めてからも、 仲のいい人は変わらず私を私としてみてくれる。
応援はしてくれているけど、 そこまで私が何やってるかを把握してるわけでもなく、
しょっちゅうSTを買ってくれたらうれしいけど、 逆にあんまり興味なさそうなカンジもうれしい、みたいな(笑)。 なんかこう、高校の友達でも1番仲いい5~6人が、
私の仕事のこと意識しないで 私として接してくれるのがすごいありがたい。 あんまり興味がないのかもしれないけど(笑)。 私のダメなトコは「ダメ」っていうし、逆に私もいうし。
そんな友達たちをはじめ、 応援してくれるファンやスタッフの方々などなど、 自分の中で大事なものがはっきりわかってきたから、
それを大切にすれば がんばっていけると思ってます。
小さい頃は・・・・・・
昔から絵を描くのがすき。 ちっちゃい頃、引っ越しでもう家を取り壊すからってことで、 ふすまに一面落書きをしてた思い出がある!
ものすごいふすまだったよ!! あと、ビーズでネックレスを作ったりそういうのがすきだった。 もう小学校上がるずっと前のほんとに小さい頃だったから、< /div>

糸にビーズ通すだけだったけど、 それが楽しかったみたい(^^♪
Nana Eikura (16 years old) shows off her perfect body in Hawaii, “87” bikini images 2004

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