只埜なつみ 執筆業の傍らでグラビア活動 ! 噂の官能小説家が意欲あふれる2作目をリリース

ビーチでは 砂ブラに初挑戦

女優や官能小説家としての 顔を持つ只埜なつみさんは、 実はグラビア活動よりも官能小説の執筆のほうが先。朗読劇プロジェクト「文芸エロス」 でもいくつかの脚本・演出を 担当し、

昨年は今野杏南さんを迎えての作品「発光する君」 などが話題となった。

宮古島で撮られた2作目は、果たしてどうなっているだろうか? 

テーマや設定は?

仕事でグラビア撮影に臨みつつ、カメラマン (=視聴者) と仲を深めていく物語。本人役です。

関係がエスカレートして、プライベートな撮影も することになっていきます。

 お気に入りは?

ブルーの変形水着を着てい るところです。岩場でカメラマンとイチャイチャするのですが、

肌の露出が多い衣装なのでドキドキしました。着心地は良かったのですが(笑)。 

観てほしいのは? 

初めて挑戦したのですが、 ビーチで見せた「砂ブラ」です。 当初の予定にはなかったシー ンですが、撮影の前日にどうしてもやりたいとお願いして実現。注目してほしいです。

 最初は戸惑いもあったそうだが、

「エロスの追求は楽しいし興奮する」と官能小説家らしい発言で、

今後グラビア 活動も継続する意向だ。

Profile

只埜なつみ (ただの・なつみ) 生年月日 1992年7月4日

出身地: 京都府 血液型: A

サイズ : T160 B80 (Dカップ)・W60. H84

趣味: 岩盤浴、サウナ、 読書、

映画鑑賞

特技: 油絵、文章を書くこと