豊島心桜 2024年もラスボス降臨

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2023年現在、テレビ東京系の連続ドラマ『君が獣になる前に』に主要キャストとして出演中の豊島心桜。彼女の勢いは止まることなく、ド迫力のボディとともに成長を続けています。

3月をもって4年間務めた『めざましテレビ』のイマドキガールを卒業し、4月からは女優として新たなステージに進出しました。その根性と精神力は驚くべきもので、寒波で気温が低く強風の日の撮影でも一言も弱音を吐きませんでした。

特に印象的だったのは、3月の冷たい白良浜の海に自ら入り、まるで南国にいるかのような爽やかな表情を見せたシーンです。風を肌で感じながら呼吸する姿は、『風の谷のナウシカ』の主人公を彷彿とさせます。

豊島心桜のデジタル写真集『2023年のラスボス、2024年も降臨。~prologue~』が主要電子書店で配信中です。『週プレ グラジャパ!』では限定カット特典付きで、価格は1100円(税込)です。

豊島心桜、初の連ドラ出演とグラビア撮影の裏側

昨年11月にグラビアデビューし、「2023年のラスボス」のキャッチコピーで鮮烈に表紙を飾った豊島心桜。4月から初の連続ドラマ『君が獣になる前に』に出演する彼女にインタビューを行いました。

今回のグラビア撮影は和歌山・南紀白浜で行われました。豊島さんにとって初めての訪問地で、ご飯がとても美味しかったとのこと。特に新鮮なワカメが気に入ったそうです。しかし寒さが厳しく、撮影中は雪の中での撮影よりも寒く感じたそうです。それでも「追い込まれるのが好き」と語る彼女は、逆にテンションが上がったとのこと。

今回のグラビアでは、和室で黒いタイトドレスを着たカットやシャワーを浴びているカットなど、今までにない大人っぽい雰囲気を演出しました。また、初めてつながっている水着を着たことについても触れ、「ドラえもんになった気分」と笑いながら語ってくれました。

一方、4月5日スタートのドラマ『君が獣になる前に』では、初めて殺される役に挑戦。戦争系の映画を見て勉強し、初めて血を吐く演技をした際には監督から「特技の欄に書けるよ」と褒められたそうです。これからも役の中で殺されることに挑戦したいと意欲を見せました。

また、最近初めてラーメン二郎に行った際のエピソードも披露。全員男性の中で一人女性として行列に並び、少なめの麺を注文して「ニンニク、ヤサイ」と初コールを経験したとのことです。

最後に、岐阜の日本一高いバンジージャンプの名所に行くのが夢だと語り、家族の反対を押し切ってでも挑戦したいと意気込みを見せました。

豊島心桜は2003年9月25日生まれの新潟県出身で、身長167cm。特技はクラシックバレエです。現在、ドラマ24『君が獣になる前に』で千田ミヤコ役を演じています。彼女の公式Xアカウントは【@Cocoro Toyoshima】、公式Instagramは【@cocorotoyoshima_official】です。

南紀白浜の宿 九十九荘での撮影でも、彼女の成長は続いています。

豊島心桜のこれからの活躍に期待が高まります。

 

 

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