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松本大洋の名作コミック「鉄コン筋クリート」が、
若月佑美さん(乃木坂46)で初単独舞台化。 主人公の一人、クロを演じる若月さんに作品の見どころなどを語ってもらった。

何も始まっていない段階から ドキドキしていました
1/8日から上演される舞台「鉄コン筋クリート」で クロを演じる若月佑美さん
出演が決まった時の気持 ちを聞いてみると。 「
原作を読んで、ステキだなと思った作品の舞台に出 演できるのがすごくうれしかったです。
これまでにも舞 台に出演させていただいていますが、今回が一番反響が 大きかったような気がします。自分が思っている以上に、 
これはすごい舞台に出させていただけるんだということ を感じましたし、うれしさと同時に緊張もあって、
何も始まっていない段階からドキドキしていました」
と思うところもありますけど、かなり複雑な人物だな と感じましたね。原作と台本から、そんなふうに読み 解きましたが、実際にそれを表現する時、お客さんに どう伝えよう?と悩んでいます。そこがすごく重要で すが、一番難しいところだと思います」
シロを演じる三戸なつめさんとは、この作品で初め ての共演となる。 「もっと身長が高いイメージでしたが、実際に会ってみ ると、細くて華奢で小柄な方でした。 シロよりもクロ の方が年齢が上ですけど、三戸さんの方が私よりも年 齢が上だと知っていましたから「自分が守る側になれる かな」と少し心配していたところもありましたが、すぐ に「若ちゃんって呼んでいい?」って言ってくださったり、 『私は頼る気マンマンだから」とも言ってくれたので、こ れは『私が守る!」という気持ちをそのままぶつけていけ ばいいんだなと思えるようになりました。すぐに仲良 くなって、昨日も稽古終わりに2人で台本と原作のマ ンガを出して、「ここ、どう思う?」とか結構長い時間 話し合っていました」 アクションもこの作品の大きな見どころ。 「薙刀は舞台でやったことがありますが、殴ったり蹴っ たり、鉄パイプを振り回したりするアクションは今回初 めてです。作法がないので、クロらしさが一番出せるシ ーンだとアクションの先生もおっしゃっていたので、荒々 しく立ち回って、クロらしさを出していきたいと思いま
昨日も稽古終わりに2人で 結構長い時間話し合っていました。
そんな若月さんの東京の好きな場所は? 「品川駅の港南口と高輪口をつないでいる通路で、
行き交うサラリーマンの方の様子を、海外の方が写真に 収めているのを見かけました。たぶん、
海外の方にとっては珍しい光景だったんだと思うんですね。キッチリと した服装で、決まった時間に会社に行って、
それぞれ が家族など守るものがあって頑張っているお父さんたち だと思うのですが、私もその様子を見て「かっこいいな」
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