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誰もが一度は見たことがある顔だろう。 情報・バラエティ番組では欠かせない再現ドラマにい 計300本以上も出演するほど局地的な人気を誇る女優・芳野友美。 だが、彼女の私生活を覗き見ると、そこには「汚部屋が広がっていて
「あえて寄せない」のが 再現女優のルールです
CONN
や情報・バラエティ番組の定番
となっている、仰天エピソード を映像化する再現ドラマ。この再現ド ラマに300本以上出演してきた女 王"が芳野友美だ。タレントの恐妻役 から清少納言役まで、あらゆる人物に 成り代わってきた彼女も、今クールは 『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系) にスポット出演するなど、飛躍の年を 迎える。だが、そんな女王の邸宅は築 10年の汚部屋』でもあった。 「再現ドラマの出演料って1本2万円 くらい。それほどお金にはならないん です。しかも衣装が自前なので、まず 衣装が散乱し始めて、なし崩しに部屋 が汚れていくという感じです」
主食は父親が「百薬の長」と主張し ていたバナナ。現在も事務のアルバイ トに週5で入っているという。 / 「大学を卒業して女優を目指したとき、 『絶対ここ(再現)にだけはいかない』 と思っていたんですけど......。でも、 今は売れている人も出演することが増 えてきた。再現ドラマ出身』がステー タスになる日が来たら嬉しいですね」
その女王たる芳野には、確固たるポ リシーがある。 「再現ドラマって俳優の個性を見せる ものではないので、あえて演技を掘 り下げない。ご本人にも、あえて寄 せない。見る人にイメージを委ねる『余 白』が大切なんです。だから、衣装も ボーダーや無地といったシンプルなも のを選ぶ。『こんな人いるな~』と感情 移入してほしいわけですから」
余白があるからこそ共感できる。そ れはひとつの芝居の本質ともいえよう。
移住PR動画『埼玉物語』にも出演中
80年、福岡県生まれ。97年『JUNON』の「S ・Sガールズコンテスト」審査員特別賞受賞。 '00年に篠原ともえプロデュースで「芳野 わかめ」としてアイドルデビュー。大学卒 業後に芸名を本名に戻して、女優活動に専 念。再現ドラマだけでなく映画やCMなど 幅広く活躍。昨年は埼玉県の移住PR動画 『埼玉物語』で主演を務めた
往年のトレンディドラ マ女優・仙道敦子を彷 彿とさせる凛とした顔 立ち。「バブル顔って、 よく言われます。10年 前に生まれてたら天下 取れたのに(笑)」

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